OUR
BUSINESS
渇きや時間を計算しながら
建物の内装・外装を仕上げる。
職人の技術が勝負の仕事、
それが左官業。
「コテ」と呼ばれる道具を使い、建物の壁や床などの内装・外装の仕上げを行う。それが、左官職人の主な作業内容。
天候によって変化するモルタルの調整や塗りの技術、仕上げのクオリティなどは経験を積んだ熟練の職人で無いと難しい。最終的な建物の品質は、左官職人の腕にかかっているといっても過言では無い、建築現場でも特に重要な仕事を担う。
熟練者から若手へ。
職人技の継承が、
株式会社牧添工務店の使命
どの業種・業界でも一人前への最短距離はやはり「現場で経験を積む」という一言に尽きるもの。
若手の育成・技術の継承を企業使命とする株式会社牧添工務店では、これまでに培った左官職人としての技術を、惜しむ事なく若手に伝え、高い技術力を持った職人の育成に力を入れています。
1日を早く終わらせられる様に、
笑いがある様な現場でありたい。
どれだけ気を張っていても、やはり仕事には調子があるもの。辛い時もあるからこそ、現場では楽しく、笑いがある職場にしたい。
「仕事はあくまでも誠実に。そして何よりも楽しむ事。」は、株式会社牧添工務店創業するに当たって大切にしているモットー。
仕事に集中するからこそ、1日を早く終わらせられる。
ベテランも見習いもこのモットーを心がけています。